06/02 (Wed)



MPC音楽賞 最優秀作品賞 受賞記念 スペシャル・ライヴ
宮本貴奈『Wonderful World』BLUE NOTE TOKYO公演
【時間変更】ゲスト:佐藤竹善、小沼ようすけ、中西俊博、中川英二郎

宮本貴奈『Wonderful World』BLUE NOTE TOKYO公演
2021 6.2 wed.

TAKANA MIYAMOTO
宮本貴奈『Wonderful World』
ミュージック・ペンクラブ音楽賞
最優秀作品賞受賞記念スペシャル・ライヴ

https://t.co/AC7NUHwRJx?amp=1
¥6,500(税込)


TAKANA MIYAMOTO

宮本貴奈『Wonderful World』
ミュージック・ペンクラブ音楽賞
最優秀作品賞受賞記念スペシャル・ライヴ

2021 6.2 wed.

https://t.co/AC7NUHwRJx?amp=1

最新作が注目を集める実力派ピアニスト!
豪華ゲストも集結する特別な一夜

作曲家・アレンジャーとしても活躍する実力派ピアニスト宮本貴奈による初のブルーノート東京単独公演が決定。豪華ゲストを迎えた最新作の発売記念スペシャル・ライヴを行う。高校卒業後、バークリー音楽大学へ留学。’98年からNYを拠点に活動スタート、参加作が2001年グラミー賞二部門でノミネート、2008年にカーク・ウェイラムとの共作『Promises Made』が全米ビルボード・ジャズ・チャートの5位を獲得するなど、世界にその存在感を示してきた。今回、7年ぶりのリリースとなったリーダー作『Wonderful World』は、宮本が敬愛するミュージシャンをゲストに迎えて完成させた一枚で、自身初のヴォーカルも披露。第33回ミュージック・ペンクラブ音楽賞で最優秀作品賞を受賞したアルバムの世界観を豪華ゲストとともに展開する。

公演詳細情報

TITLE

TAKANA MIYAMOTO

宮本貴奈『Wonderful World』
ミュージック・ペンクラブ音楽賞
最優秀作品賞受賞記念スペシャル・ライヴ

DATE & SHOWTIMES

2021 6.2 wed.

(*緊急事態宣言再延長のため、時間を1時間繰り上げての開催です。)

[1st] Open4:00pm / Start 5:00pm
[2nd] Open6:45pm / Start7:30pm
MEMBER
Takana Miyamoto(p,vo) 宮本貴奈(ピアノ、ヴォーカル)
Pat Glynn(b) パット・グリン(ベース)
Tomoaki Kanno(ds) 菅野知明(ドラムス)
Guests: Guests:
Chikuzen Sato(vo) 佐藤竹善(ヴォーカル)
Yosuke Onuma(g) 小沼ようすけ(ギター)
Eijiro Nakagawa(tb) 中川英二郎(トロンボーン)
Toshihiro Nakanishi(vln) 中西俊博(ヴァイオリン)
MUSIC CHARGE

¥6,500(税込)

※店舗での新型コロナウイルス感染症に対する取り組みは、こちらをご覧ください。

※通常の公演と予約受付方法が異なります。ご予約はHPから(インターネット予約)承ります。サイドエリアL/R、カウンターのみ、お電話でもご予約を承ります。

※サイドエリアL/R、カウンター以外のお席は、別途シートチャージがかかります。詳細は予約ページからご確認ください。

 サイドエリア L [1~2名様] 1名様 ¥6,500(税込)
 サイドエリア R [1~3名様] 1名様 ¥6,500(税込)
 カウンター[2名様] 1名様 ¥6,500(税込)
 ボックスシート センター [4名様] 1名様 ¥9,800(税込)
 ボックスシート ペア [2名様] 1名様 ¥9,800(税込)
 ペアシート センター [2名様] 1名様 ¥9,250(税込)
 ペアシート L/R [2名様] 1名様 ¥9,250(税込)
 サイドボックス [2名様] 1名様 ¥7,600(税込)
 サイドソファー [2名様 or 1名様] 1名様 ¥7,600(税込)
 アリーナシート [1~4名様] 1名様 ¥8,700(税込)

 
 

▼本公演は通常の公演時とは座席/シート名が一部異なります

※座席のレイアウトは変更になる可能性がございます。


佐藤竹善
佐藤竹善
(ボーカル)

'88年、SING LIKE TALKINGのメンバーとしてデビュー。現在までに11枚のオリジナル・アルバムを発表し、そのノン・ジャンル、ノン・カテゴリーの高品質な音楽は5枚目のアルバム「HUMANITY」以降すべてのアルバムをオリコンのTOP20に送りこみつづけ高い評価を得ている。
そうしたバンドとしての活動と平行して、'95年に発表したアルバム「CORNERSTONES」から本格的にソロ活動開始。その卓越したボーカルとコンポーサーとしての才能は他を圧倒するものがある。'96年には、元オルケスタ・デ・ラルスの塩谷哲とのユニット"SALT&SUGAR"として作品を発表するほか、小田和正とのユニット"PLUS ONE"にも参加(Victoria '97年WINTERキャンペーンCMソングとなる)するなど、ソロとしても多才な活動をみせている。
また、これまでにクリスタル・ケイや夏川りみなどへの楽曲提供やプロデュースをするなどまさにマルチ・クリエイターとしての顔を持っているアーティストでもある。また、ドラマ「東京ワンダーホテル」「東京ワンダーツアーズ」のテーマソングも手掛け話題となった。

'04年10月にはソロとして3作目となるカバー・アルバム「THE HITS~CORNERSTONES 3~」をリリース。
オリコン・アルバムチャートで初登場4位のヒットをするなどソロ・デビューから10年を経てもなお継続的な実績を残している。'05年リリースされたシングル「GOOD MORNIN' GOOD ROLLIN'」ではSOFFet、(世界の)小曽根真率いるビック・バンド"No Name Horses"とヒップ・ホップ、ジャズ、ポップスを融合した異ジャンル・コラボレーションを実現し話題となる。
'05年11月には'99年に発表した「FACT OF LIFE」以来、6年ぶりとなるオリジナル・アルバム「Okra」(オクラ)を発売。ソロの全国ツアー"Okra Tour 2005-2006"(15都市17公演)をおこなった。

'07年3月には小田和正とのユニット"PLUS ONE"の10年ぶりとなる新曲「カオ上げて」を含むシングル「FOUR WORLDS」を発売。4月からは弾き語りによる単独全国ツアー「Welcome to my room vol.2」も実施。6月には前作「Okra」につづくオリジナル・アルバム「INDIGO」を発売と精力的な活動を続けている。

11月にリリースしたカバーアルバム第4弾「ウタヂカラ~CORNERSTONES 4~」はオリコンアルバムチャート初登場7位を記録。その後"WITH the CORNERSTONES 2007"と題したツアーを行なった。