Voyage

Double Rainbow = 小沼ようすけ×宮本貴奈 1stアルバム「Voyage」

八面六臂の活躍でジャズギタリストとして今最も多忙を極める小沼ようすけと、長い海外活動から帰国し話題沸騰中のジャズピアニスト宮本貴奈によるデュオ・ユニットとして2012年より活動開始。日本のジャズシーンを牽引する二人のサウンドが一つに溶け合い、ギターとピアノのデュオに新たな可能性を切り拓いている。その瑞々しいサウンドは、聴く人の心に様々な風景を想起させる…。

アコースティックな響きの中に漂うジャズ・エッセンス。
その心地よいオーガニックなサウンドに誰もが心癒されること必至!


Double Rainbow = 小沼ようすけ×宮本貴奈 「Voyage」 アーティスト:Double Rainbow=小沼ようすけ×宮本貴奈
タイトル:Voyage
レーベル:JUMP WORLD
品番:DDCZ-1911
定価:¥2,520
発売元:BounDEE by SSNW



<収録内容>
1.Rainbow(*1)
2.Flyway(*2)
3.After The Morning
4.Suffering
5.Pent Up House
6.My One And Only Love
7.Ice Candle(*2)
8.For Fukushima(*2)
9.Sunshine Days(映画「ふるさとがえり」メインテーマ)(*1)
10.Over The Rainbow
(*1)宮本貴奈オリジナル曲 (*2)小沼ようすけオリジナル曲

Video – The making of Double Rainbow ‘Voyage’.



Yosuke Onuma/小沼ようすけ(ギター)
Yosuke Onuma / 小沼ようすけ(ギター)
秋田県出身。1995年、ヘリテージ・ジャズ・ギター・コンペティション世界大会で3位、1999年にはギブソン・ジャズ・ギター・コンテストで優勝する。その受賞を受けて注目を浴び、2001年にアルバム『nu jazz』で華々しいデビューを飾る。以降、ソウルやR&Bの影響を内包するグルーヴ感あるジャズを発表してきた。2006年より湘南に居を移し、サーフィンを楽しみながらギターを奏でる音楽生活を送っている。現在までに8枚のアルバムを発表。最近作は、カリブ海グアドゥループ島のリズム“グオッカ”を日本人として初めて取り入れた『Jam Ka』(2010年)で話題を呼んだ。2011年からは、金子雄太(org)率いるアクアピットのギタリストとしても活動。また同年、東日本大震災の復興支援として制作したチャリティ・シングル『光 – Luz』が、iTunesほかでダウンロード配信中。今やジャズ・ギタリストの枠を超えて、様々なジャンルのミュージシャンからのファースト・コールを受ける最も多忙なギタリストである。
>> Yosuke Onuma Official Web Site


Review & Comment
  • “ダブル・レインボウ”は、今“旬”を迎えている、小沼ようすけ(g)と宮本貴奈(pf)が組んだデュオである。技術に裏打ちされた清明なサウンドが、聴く人の胸に心地良い風を運んでくる。
    ( 中川ヨウ / 音楽評論家 )
  • Bill Evans & Jim Hall「Undercurrent」を聴いたときと同じ衝撃。十勝の風景にも似合うはず。撮影に同行させればいい写真が撮れそうだ。
    ( 浦島久 / 写真家 )
  • 映画を見ているような音風景…朝太陽が昇りそして沈む間、そして夜から深い夜までのいろいろな“間”に起こっている一瞬のドラマを一曲一曲に感じる。聞きながら心や想像の中でたくさん感じてほしいと思うアルバムだと思う。
    ( ギラ・ジルカ / ジャズ・ヴォーカリスト )
  • 僕の大好きな2人の素晴らしいミュージシャンがついに一緒にアルバムを作った!ピアニスト・宮本貴奈、ギタリスト・小沼ようすけ。出会って15年のようすけ、もうすぐ10年の貴奈、この2人に対して感じるものはずっと変わっていないし、これからも変わらないだろうなあ。2人が持っているものや、音楽への接し方はすごく似ていると思う。おんなじ匂いがするんだよねー。だからこそ、貴奈と知り合った時にすでに、ようすけと意気投合するだろうなと思ったのでした。今回のこのアルバムは作られるべくして作られたもの。遅かれ早かれ、必ず起こるべきことだったのです。そこから出てくる音は、もちろん気持ちよく、自然と心を開かせ、まるでマイナスイオンを浴びてるような感じ。お互いを愛し、リスペクトしてるのが伝わってくる。。これ以上はうまく言葉で言えないから、実際に聞いて体験するのが一番!それにしても、世界中がこのアルバムみたいになったら平和になるのになあ。。とか思ってる僕自身が、このアルバムの実現を一番喜んでるよね(笑)Congratulations !次は僕も入れて(笑)。
    ( TOKU / フリュ-ゲルホ-ン プレイヤー/ヴォーカリスト )
  • 貴奈さんのピアノにはいつも自然の大いなる営みを感じるのです。もの凄いのだけれど当たり前のようにそこにある命の輝き。風のようであったり、木漏れ日のようであったり・・小沼くんのギターはキラキラとした水の粒子。集まって河を下り母なる海へ還ってゆく淀みなき時間を感じます。二人が奏でる音が響き合うとき、確かにそこに『虹』が架かるようです。聴く人にとっても、音楽にとっても、『希望』を感じさせてくれる本質。しばし日々の様々なことを忘れ、その音に身を委ねて、二重にかかる七色の橋の向こう側に連れてってもらうとしましょう・・・
    ( 中西圭三 / シンガーソングライター )
  • 世界は「音」で出来ている、僕はそう想って映画を創ってきた。ようすけさんと貴奈さんの二人が奏でる楽曲を繰り返し聴く中で、音楽は世界を紡ぐ物語の「船」なんだと確信した。目を閉じ、耳を塞いでも朧げながら聴こえる、自分の内に存在する「音」にさえ出会えた気がした。改めてこのアルバムに出逢えたこと、貴奈さんと一緒に映画を創れたこと、その奇跡に感謝したい。
    ( 林弘樹 / 映画監督 )
  • “The ease with which Yosuke Onuma and Takana Miyamoto flow with the music illustrates their divine mastery. It is in their interaction that we truly embark on this wonderfully acoustic voyage through sound and emotion.”
    小沼ようすけと宮本貴奈が流れるように音楽を紡ぎだすことが出来るのは、彼らが真に熟達したプレイヤーであるからである。二人が奏でる音と感情の会話は、素晴らしい音楽の航海に連れ出してくれることだろう。
    ( Daniel Ho / シンガーソングライター/ギター&ウクレレ奏者 )