ヒップホップとジャズの融合が生み出すグルーヴィーな空間
当店で生まれたコラボ公演が約4年ぶりに再登場

ジャンルを超えて活躍するヴォーカリスト＆フリューゲルホーン奏者のTOKUと、日本ヒップホップ界を代表するカリスマ、Zeebra。シーンを牽引する2人によるスペシャル・セッションが、4年の時を超え再びモーション・ブルー・ヨコハマで実現する。甘く温かい歌声とフリューゲルホーンの音色で人気を博し、自身の活動に加えてシンディ・ローパー、平井堅、今井美樹をはじめとする様々なアーティストのレコーディングやライヴに参加してきたTOKU。一方、ヒップホップ・グループKGDR(キングギドラ)としての活動をはじめ、日本ヒップホップの黎明期から現在に至るまで、独自のスタイルと存在間でトップに君臨し続けるZeebra。２人から生み出されるアコースティック・ジャズとヒップホップの融合、極上のグルーヴが横浜の夜を包み込む。

(by 横浜 Motion Blue Site)