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リュウ ミホ ニューアルバム「Call me」より、宮本貴奈参加曲がハイレゾ先行配信開始
リュウ ミホ東京の溜息”とも称されるウィスパーヴォイスが魅力のハイレゾ・クイーン
リュウ ミホのニューアルバム「Call me」が7/27に発売されるのに先駆け、
宮本貴奈、ベーシスト川村竜とのコラボ曲「Lovin’you」が6/29よりハイレゾ先行配信されています。

7月13日には、「ミスティ フィーチャリング 宮本貴奈」が配信開始します。
①ミスティ【ハイレゾDSD11.2MHz】
②フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン【ハイレゾDSD11.2MHz】

DSD一発録音の貴重な音源をぜひお楽しみください。

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>> 「e-onkyo」リュウ ミホさんインタビュー
Ryu Miho
 Ryu Miho
(ボーカル)

商社マンの父をもつ一家に生まれ幼少期を海外で過ごす。帰国後は鎌倉で育ち、ジャズ好きの父、R&B 好きの母の影響で音楽にふれあう日々を過ごす。

高校時代から本格的な音楽活動を開始。ロックバンドを結成し、キーボード、ギター、また作詞、作曲もはじめ、さまざまなジャンル、アーティストとのコラボ、作品づくりを行う。やがてヘレン・メリルにインスパイアされ、JAZZの世界にも傾倒。<TOKYOの、ため息。>と称される、専門家が「奇跡の声帯」と表現した豊かな倍音と浮遊感のあふれる癒し系ウィスパーボイスが注目を集める。

2009年デビューアルバム「woman with LOVE」をリリースし、その才能が開花。2012年キングレコードよりフルアルバム「・・・and you will find me」でメジャーデビュー。その反応、反響の大きさから一年半余りでセカンドアルバム「Because the Night…」がリリースとなる。幅広いジャンルの音楽知識、本人の精神的支柱でもあるロックスピリッツあふれる独自の世界感を醸し出すカヴァー・レパートリー、クオリティーの高いオリジナル曲、知的な美貌と個性あふれる歌唱力、華麗なステージパフォーマンスがまさに各方面から新しいDIVAの出現と話題を呼んでいる。

2014年、町の公式テーマソング「なかのじょうのうた」を歌う群馬県吾妻郡中之条町の観光大使に就任、同大使としても活動中。