News[ 2017.07.01. ]
9/15~9/17 伊藤大輔 x 宮本貴奈 【Acoustic Rendezvous(アコースティック・ランデブー)】「the Summer Songbook」発売記念ツアー2017
伊藤大輔 x 宮本貴奈
【Acoustic Rendezvous(アコースティック・ランデブー)】
「the Summer Songbook」2017年6月26日発売
伊藤大輔 Daisuke Ito – vocal
宮本貴奈 Takana Miyamoto – Piano
伊藤大輔と宮本貴奈の出逢いの歓びに満ちたファーストライブを収録。
物語のように名曲を紡ぐ二人が、アコースティックに夏を彩る。
1980年2月28日、埼玉県所沢市生まれ。2002年頃より、JAZZクラブでの活動を始める。
Jazz、Pops、Classic、日本語、完全即興からオリジナル楽曲まで、ジャンルにとらわれずに歌を紡ぐ。また、エフェクターとマイク1本でパフォーマンスを行なう、“Voice Solo”をライフワ ークとするなど、歌い手としての“声”を追求する音楽活動を、日本全国で展開中。Voice Soloの公演としては、2010年10月にサンフランシスコ、同月に香港での海外公演も行い、 大成功を収め数多くのオーディエンスを魅了した。レギュラーで活動するユニットは、阿部篤志(P)とのデュオ“音の葉∞言の葉”、山田友和(Tp、鍵盤ハーモニカ)とのデュオ“い ぶきさらさ”、金子雄太(Hammond B-3)とのデュオ“The Pedal Point”、永田ジョージ(Pf)、鈴木直人(Gt)とのトリオ“Triple Standard”、岸徹至(B)率いる“strandbees(t スト ランドビースト)”、吉田聖也(CB)とのクラシック器楽曲への取り組みなど、多岐に渡る。また、矢幅歩(Vo)、虎徹(Vo)、Ka(i Vp)とのアカペラグループ“、鱧人-HamojiN-”の一員でも ある。2016年3月には2週間にわたる香港ツアーを回るなど、精力的に活動している。
時代やジャンルの枠を超えた、柔らかくも情感あふれる歌唱と、「知らない誰かではなく、自分の知 っている人を増やしていく」という彼のスタンスは、幅広く支持されている。
【Acoustic Rendezvous(アコースティック・ランデブー)】
「the Summer Songbook」2017年6月26日発売
伊藤大輔 Daisuke Ito – vocal
宮本貴奈 Takana Miyamoto – Piano
伊藤大輔と宮本貴奈の出逢いの歓びに満ちたファーストライブを収録。
物語のように名曲を紡ぐ二人が、アコースティックに夏を彩る。
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9/15(金) @ 岡崎 サテンドール時間 : Open 19:00 / Start 20:00
料金 : 予約¥3,200 / 当日¥3,500
住所 : 愛知県岡崎市日名南町17-7 レジャービル 2F
TEL :0564-28-7799 -
9/16(土) @ 岐阜 Pannonica時間 : Open 18:00 / Start 19:00
料金 : 予約¥3,200 / 当日¥3,500
住所 : 岐阜県岐阜市神田町5-17 杉山ビル B1F
TEL :058-214-8623 -
9/17(日) @ 浜松 ハーミット・ドルフィン時間 : Open 17:00 / Start 18:00
料金 : 予約¥3,200 / 当日¥3,500
住所 : 静岡県浜松市中区 田町326-25 KJスクエア2階
TEL :053-451-1807
伊藤大輔
(ボーカル)
1980年2月28日、埼玉県所沢市生まれ。2002年頃より、JAZZクラブでの活動を始める。
Jazz、Pops、Classic、日本語、完全即興からオリジナル楽曲まで、ジャンルにとらわれずに歌を紡ぐ。また、エフェクターとマイク1本でパフォーマンスを行なう、“Voice Solo”をライフワ ークとするなど、歌い手としての“声”を追求する音楽活動を、日本全国で展開中。Voice Soloの公演としては、2010年10月にサンフランシスコ、同月に香港での海外公演も行い、 大成功を収め数多くのオーディエンスを魅了した。レギュラーで活動するユニットは、阿部篤志(P)とのデュオ“音の葉∞言の葉”、山田友和(Tp、鍵盤ハーモニカ)とのデュオ“い ぶきさらさ”、金子雄太(Hammond B-3)とのデュオ“The Pedal Point”、永田ジョージ(Pf)、鈴木直人(Gt)とのトリオ“Triple Standard”、岸徹至(B)率いる“strandbees(t スト ランドビースト)”、吉田聖也(CB)とのクラシック器楽曲への取り組みなど、多岐に渡る。また、矢幅歩(Vo)、虎徹(Vo)、Ka(i Vp)とのアカペラグループ“、鱧人-HamojiN-”の一員でも ある。2016年3月には2週間にわたる香港ツアーを回るなど、精力的に活動している。
時代やジャンルの枠を超えた、柔らかくも情感あふれる歌唱と、「知らない誰かではなく、自分の知 っている人を増やしていく」という彼のスタンスは、幅広く支持されている。